2冊の本の紹介

医師 永井規敬

 

この夏場、私の親しい人から2冊の本をいただきました。1冊は3代目の若き郷土史家、小林竜太郎氏の『長野のまちと映画館-120年とその未来』。信濃毎日新聞や長野市民新聞でも、すでに紹介のあったものですが、長野市街地の映画館の歩みがまとめられた本です。

映画館が全国で閉館がつづいている中、権堂の相生座は「日本で映画の興行が始まった年に上映が行われた場所」の一つで、そのため日本最古の現役映画館と紹介されています。私達の学生時代は一番身近な娯楽と教養を(?)を身につける教室外授業であった映画館も各地で閉館がつづき、これからどうなるのかと心配になってしまうのですが、小林氏はそれは、長野というまちづくりの中で文化としてもっと、映画が見やすい環境も作られなければと述べています。 私達も、部屋でビデオを見るのではなく町の映画館の利用をもっとしなくてはと感じました。

 

もう1冊は、オフィス北野に所属して、ラジオ、テレビで売り出し中の「時事芸人」のプチ鹿島氏著『芸人式新聞の読み方』(幻冬舎)-(平安堂でもすぐに買うことができました)。毎日、新聞をいくつも読んで世の中の動きを正しく読み解けない私達普通購読者にとっては、三大新聞、各スポーツ新聞、週刊誌、各芸能情報の紙面上の意図したゆがみに気づかせてくれるおもしろい本です。この本は、かつて、当病院の「びんずる祭り」に参加をしてもらったことのある千曲市の“おやじ鹿島”氏からいただいたものです。チョット買って読んで下さい。

私達も応援しています。両方の本とも、病院3階の談話室の図書に置いておきます。

受付では毎月一度、保険証の提示をお願いしております。

また、保険証番号・住所・電話番号等が変わった場合にも、随時受付職員までお知らせください。

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